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LogCatの利用

Eclipseでは、開発時のデバッグログ用のビューとして LogCatが用意されています。

LogCatは、システムのログをリアルタイムで見ることができるツールです。

LogCatを表示するには、ウインドウ→ビューの表示→その他 と進み、Androidの下のLogCatを選びます。

20111120_3
ふだんコンソールが表示されているビューにLogCatが表示されます。

ログで追えるメッセージの種類は5つあります。
タイプ内容メソッド
verbose(v)冗長(詳細)Log.v(TAG, "VERBOSE")
debug(d)デバッグLog.d(TAG, "DEBUG")
info(i)情報Log.i(TAG, "INFO")
warn(w)警告Log.w(TAG, "WARNING")
error(e)エラーLog.e(TAG, "ERROR")

後になるほどログ優先度が高くなります。

それぞれのメッセージについてボタンがあります。
20111120_4



Logクラス



Logクラスは、ログを出力するためのクラスです。

上の表のメソッドはLogクラスで用意されているもので、これらのメソッドを使ってログを出力します。

引数は、第一引数がタグ、第二引数がログに記録したいメッセージです。

それではLogCatに出力するサンプルです。

package sample.basic;

import android.app.Activity;
import android.os.Bundle;
import android.util.Log;

public class HelloAndroid extends Activity{

private static final String TAG = "Hello";
private final boolean FLAG = true;

/** Called when the activity is first created. */
@Override
public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
super.onCreate(savedInstanceState);
setContentView(R.layout.main);

if(FLAG){
Log.v(TAG, "VERBOSE");
Log.d(TAG, "DEBUG");
Log.i(TAG, "INFO");
Log.w(TAG, "WARN");
Log.e(TAG, "ERROR");
}
}
}


Helloというタグで簡単なメッセージを出力しています。

FLAG というboolean型の変数を設定したのは、ログを出力したり消したりが簡単にできるようにするための工夫です。

ログは次から次に発生しますので、みたいログを効率的に探すにはフィルタを作成します。たとえば、w以上と指定すると、wとeしかログとしてでなくなります。

20111122_3
LogCatの「+」ボタンをクリック。


20111122_4
Helloというタグでフィルタをかけます。


20111122_5
アプリケーションで作成したログが表示されました。

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