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AndroidManifest と画面遷移

AndroidManifestとは


AndroidManifest.xmlは、Androidアプリケーションの重要ファイルです。

自動生成されるのでそれほど気にする必要はありませんが、Androidアプリケーションにはルート・ディレクトリにこのファイルが必要です。

20110731_1

AndroidManifest.xml のソースコードは以下のようになっています。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<manifest xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
package="sample.basic"
android:versionCode="1"
android:versionName="1.0">
<uses-sdk android:minSdkVersion="10" />

<application android:icon="@drawable/icon" android:label="@string/app_name">
<activity android:name=".HelloAndroid"
android:label="@string/app_name">
<intent-filter>
<action android:name="android.intent.action.MAIN" />
<category android:name="android.intent.category.LAUNCHER" />
</intent-filter>
</activity>

</application>
</manifest>


ここには、Androidアプリケーションにとって必要不可欠の設定が記述されています。

たとえば、

<activity android:name=".HelloAndroid"
android:label="@string/app_name">
・・・
</activity>

の部分には、Activity(画面)の設定が書かれており、Activity名が「HelloAndroid」、画面に表示されるタイトルがアプリケーション名(HelloAndroid)であることが規定されています。

AndroidManifestへの登録


画面遷移とは、あるActivityから別のActivityへの切り替わりです。

画面遷移をするには、別のActivityをAndroidManifestに登録する必要があります。

その後、遷移前の画面と遷移後の画面についてJavaファイルを作成し、レイアウト用のXMLファイルなどのリソースファイルを作成します。

ではまず、AndroidManifestへの登録です。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<manifest xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
package="sample.basic"
android:versionCode="1"
android:versionName="1.0">
<uses-sdk android:minSdkVersion="10" />

<application android:icon="@drawable/icon" android:label="@string/app_name">
<activity android:name=".HelloAndroid"
android:label="@string/app_name">
<intent-filter>
<action android:name="android.intent.action.MAIN" />
<category android:name="android.intent.category.LAUNCHER" />
</intent-filter>
</activity>
<activity android:name=".SubActivity"
</activity>
</application>
</manifest>


追加したのは、

<activity android:name=".SubActivity"
</activity>

の部分です。

ここで、Activityの名称が

<activity android:name=".SubActivity"

のようにドット . がついているのは、ほんとうは

<activity android:name="sample.basic.SubActivity"

とパッケージ名とともに書くべきところ、manifest要素の属性として

package="sample.basic"

と指定しているため、省略できることになっているのです。


Javaファイルの作成


次に、SubActivityクラスを作成します。

20110731_2
パッケージsample.basic →新規→クラス と進みます。


20110731_3
クラスの名前を SubActivity、スーパークラスを android.app.Activity と指定します。


完了ボタンをクリックすると、ソースのひな型が作成されます。

package sample.basic;

import android.app.Activity;

public class SubActivity extends Activity {

}


これでは何も表示されないので、TextViewに何か表示されるようにしましょう。

package sample.basic;

import android.app.Activity;
import android.os.Bundle;
import android.widget.TextView;

public class SubActivity extends Activity {

/** Called when the activity is first created. */
@Override
public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
super.onCreate(savedInstanceState);
TextView tv = new TextView(this);
tv.setText("This is SubActivity!");
setContentView(tv);
}
}


これで、遷移後の画面にて「This is SubActivity!」と表示されるよう設定ができました。

長くなったので、遷移前のファイルの設定は別の記事に書きます。

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